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お花見キャンプ2024年04月15日

4月13、14でキャンプ。
いつもの鍋の平キャンプ場。
キャンプ場までの新しい道がサクラミチとかで、人がたくさん。


日曜日は午後から用があるんで、朝8時半には出発して帰宅。
土曜日は午前中、曇りで寒かった~。
日曜日は一転、快晴で気温もぐんぐん上昇。
バイクもうじゃうじゃ出没してました。


鍋の平キャンプ場2023年10月23日

10月21、22日で鍋の平キャンプ場に行って来た~。
昼すぎに到着。
テント張って、南登山道から登って東登山道を降りて、
箱石峠を南下して、買い出ししてキャンプ場に3時半ごろには戻った。


いつもより早くキャンプ場に戻って、ゆっくりキャンプ~~。
お酒も少なくして、ゆったりキャンプです。
でも、寒い!
寝袋に入ると、そうでもなかったんだが、
明け方は凍えそうでした。

朝も、朝駆けせずに、ゆったり。
今回、マットで寝たんだが、背中が痛かった。
コットはテントが狭くなるんで、なんかいいマット無いかねぇ~~。

走行距離 460km
給油 19.7L
燃費 23.3km/L


キャンプツーリング2023年09月24日

キャンプツーリング、みと自然の森。
祝日、日曜日の連休ということで、阿蘇を避けて山陰へ。
予約できて、格安ってこともある。
そのうえ、ゴミも捨てられる。
薪は660円で売っていたので、次回は薪を買うとしよう!
土曜日は曇り。
陽が射さないと寒い。太陽の偉大さ。
テント張って、昼飯。
芸北通って、戸河内で給油。
R186を上がると、途中から通行止めで、違う道へ。
でも、この道も楽しい道。(景色はないけど)


日曜日は昼から買い物の運転手の約束。
13時頃には帰る予定。
ゆっくり、9時頃出発。
天気いい~。
鹿野ICから高速にのって帰宅。
鹿野SAのチャンポン、無かった。

長野ツーリング 感想他2023年09月04日

フェリー代 ≒23千円(往復)
高速代   ≒14千円
ガソリン代 ≒15千円
有料道路  ≒ 千円
宿泊費   ≒15千円(三泊)
飲食代   ≒12千円
合計    ≒ 8万円

長野では舗装が荒れているところが多かった。
また、酷道とまではいかないけど、楽しくなくなる道も多い。
最初から最後まで楽しい道は、少ない。
景色はいいところが多い。(標高高く、低いところを望める)
自分のような、走りを楽しむ者としては、イマイチかもしれない。
750円もする万座ハイウェイはどうして750円もするんでしょ?

富士山はテンション上がる!!
機会があれば、富士山だけでツーリングに行こうと思う。

九重、阿蘇、秋吉台、角島等が日帰り範囲ということは、実に幸せである。
と言うことを実感した旅・・・であった。


長野・富士山ツーリング 後半2023年09月02日

3日目も朝6時ごろスタート。
渋峠を越え、右折。
万座ハイウェイへ。
バイクも車もほぼいない。
廻りには木が生い茂り、安心してコーナーを走れる。
見晴らしはよくはないが、この木たちのおかげで恐怖心から逃れられるんだと思い知る。

休業中の「愛妻の鐘」で。
妻恋村愛妻シリーズですね。

鬼押しハイウェイ→白糸ハイランドウェイで白糸の滝観光のはずが。
対向車のお兄ちゃんたちが、「料金所がまだ空いてませんよ」だと。
まあ、見なくてもかまわんし、UターンしてR146へ。
幹線国道R18が楽しくないんで、県道へ。

なんだかんだで、平沢峠。

暑い・・・きつい・・・

このあと、清里で「ほうとう」の店を発見。
だご汁みたいなもんやろ・・・と思いながらも、食ってみたかった。
ボリュームあり、なかなか満足。
その後、八ヶ岳広域農道へ。
韮崎ICから甲府南ICまでワープ。
富士五湖へ。
疲れはピークだけど、テンションアップ!!

本栖湖

河口湖 雲が・・・

雲がぁぁぁぁ・・・・

ここから笛吹市内の宿へ。
この夜、右足はつるし、エアコンが寒く、汗だくだく。
熱中症と思うけど、ほんとに死ぬかと思った。

最終日、なんとか生きてた。
大阪まで走らんといかん。
でも、富士山に雲一つない!!
急にパワーアーーップ



本栖湖では雲・・・残念!
そして、ここからカメラの設定がなぜかCALSになってた・・・。



大阪までの高速は曇りや小雨で、気温がそんなに上がらず、助かった・・・。
余裕をもって高速にのったはずが、阪神高速が渋滞して、
港に3時40分着。 4時までに到着してくれ、ってことなんで、ギリセーフ。


翌朝6時半ごろには事務所到着。

疲れた・・・。

総走行距離 1747km
ガソリン(ハイオク) 72.38L
燃費 24.14km/L